【TOYOTA プレミオ/アリオン】NEW モデル試乗

puremio_newmodel_img11_2016

トレンドに流されない実直な作り込み

現行車のデビューは9年前。当時でも誇るべき性能や走りの質感ではなかったが、MCしても今乗れば元設計の古さは否めない。もっとも、回転を抑えてトルクで引っ張るパワートレーン制御は省燃費トレンドを汲んでいるし、細かな揺れ返しは目立つが、日常域の乗り心地を重視したフットワークも好感。扱いやすい5ナンバーサイズのセダンにも拘わらず後席は膝前も頭上もバランスのいいゆとりがあり、頭抜けや脚さばきを配慮したドア形状で乗降性もいい。しかも、後席リクライニングを備え、大開口のトランクスルーもある。スタンダードセダンの汎用性を高水準でまとめた設計である。

これらはMC以前からのプレミオ/アリオンの特徴。MCでは内外装を大幅に変更し、プレミアム感を向上させているが、プレミオとアリオンのデザイン上の差異は減少している。

このMCで最も高く評価できるのは安全&運転支援装備の充実。衝突回避速度上限が80㎞/hのPCS等で構成されたセーフティセンスCを1・5ℓと1・8ℓのベーシック仕様にOP、他グレードには標準装着している。セダンセオリーに則ったウェルバランスがもたらす安堵感に加えて安全装備の安心感。「老兵」かもしれないが、トレンドに流されない哲学を感じさせてくれるセダンである。

 

 

 

 

 

「新車値引き」の最新情報はこちら>>

プレミオの中古車情報>>

今の愛車を もっと高く売却 する方法 >>

『月刊自家用車』2016年9月号掲載

新車購入でトータル値引きを最大に引き出すには

staff新車を買うときに、下取りが高いと喜んでいたら、実は新車からの値引きがその分低かったり、逆に値引きが大きい分下取り額が安かったりすることは普通にあります。新車の値引きと今の車の売却額のトータル値引きで判断しましょう。

トータル値引きを最大にするには、


・新車から最大の値引きを引き出す
月刊自家用車の値引き情報を参考にディーラーと交渉しましょう
・今の車をできるだけ高値で売却する
ディーラーや買取店への売却ではなく、買主と直接取引すればずっと高値で売却できます

新車購入のスケジュールにあわせて上手にカーコン・マーケットで高値売却してみませんか? 新車商談をしながら、できるだけ早めに売り始めるのがコツ。

新車購入スケジュール比較

今の車をかしこく手放して手取りが増えれば、新車の予算をアップしたり、小遣いにしたり、いろいろ考えられますね。カーコン・マーケットなら、自分でやるのがたいへんな手続きまでしっかりサポートしてくれるので安心して直接取引できますよ。

バックナンバーから探す