【VOLVO V40/V40 Cross Country】NEW モデル試乗

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さらに磨きをかけて上質に。目に見えない部分も着実に進化

乗って初めて分かる新型の大きな進化
メーカー発表によるMCの変更点は内外装関連に集中。走行ハードについての記載はないのだが、乗ってみれば「あれっ?」と思わせるのはボルボでは良くある話。

外観はLEDを用いた新意匠のヘッドランプやグリル、内装は新しい加飾やカラーリングなどを採用。造形面の大きな変更はないが、XC90等の新世代ボルボの流れを汲んだ内外装となり、落ち着いた高級コンパクトカーの印象は一層強まっていた。

試乗モデルは昨年からラインナップに加わったディーゼル車。始動直後から「ん?」である。アイドリング騒音が柔らかくなっている。以前はカンカンしたノック音が目立っていたのだが、新型には感じられない。アイドリング騒音は最新エコディーゼル車らしい音質となっていた。

走り出せば再び「ん?」なのだ。V40は高速高減衰型から日常域の乗り心地とのバランスを取るべく進化してきた。新型も硬柔のバランスでは従来車と大差ないのだが、ストローク制御が一味違う。しなやかに衝撃を吸収する感覚と抑え込む力強さが融和している。「当たりが出た」とか「こなれた」と言った感じだ。

V40の走りはコンパクトな高速ツアラーの印象が強い。もちろん、新型もその期待には十二分に応えられる。しかも、大トルクのディーゼル車ならば尚更だ。それを洗練させたのが新型の走りだが、付加分の多くは走りの質感。アイドル騒音にしてもサスストローク制御にしても量的な増減ではなく、成分とか過渡特性の改質なのだが、ここが走りの質感のキモ。こういう所を煮詰めて行くのがボルボらしいV40の進化である。

ワゴンのヘビーユーザー向けのモデルではないが、後席の居心地も悪くなく、後席格納では大きな荷物も積載可能。トルコンATとディーゼルの組み合わせは日常域での滑らかな扱いと高速域での力強さを高水準で両立。やはり、V40は大人味のプレミアムを狙うダウンサイザーに最有力候補の一車である。

 

 

 

 

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『月刊自家用車』2016年9月号掲載

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