NEWモデル試乗 [NISSAN] シルフィ

NEWモデル試乗 [NISSAN] シルフィ

滑らかな加速と高い静粛性、乗り心地は穏やかだ

「ブルーバード」の名と決別し、「シルフィ」となった新型。世界戦略車としての役割を果たすべく、ボディを大型化するなど、よりセダンらしい魅力を向上させている。気になるその乗り心地はいかに。

セダン本来の魅力が凝縮。大人のコンパクトセダン

ミニバンの台頭などで、日本のセダンは急激に輝きを失った時期があったが、ミニバンには叶わない流麗なデザインや、卓越した走行性能、贅沢な快適装備を携え、大人が選ぶスペシャリティカーという位置づけでまた注目されるように。ただ、それらはボディサイズが大きく価格も張る。もう少しコンパクトで、上質な乗り味やデザインが手に入るセダンはないのか。このニーズにマッチするのが、今回の新型シルフィだ。全高を15㎜下げ、全幅を65㎜広げたボディは落ち着きがあり、LEDクリアランスランプ採用のヘッドランプなど、満足感の高さにこだわったことが窺える。室内は十分に広く、とくに後席は足を組んでも座れるスペース。新設計のシートはクッションの厚みもあり、たっぷりサイズで後席の3名掛けも余裕だ。走り出すと、新開発の1.8Lエンジン+最新CVTによるなめらかな加速はもちろん、その静かさに驚く。吸音材や遮音材の配置を見直し、徹底的に上質な空間を目指したという。乗り心地もゆったりと穏やかで、足まわりにはティアナと同じダンパーを奢っている。どの席でも快適に過ごせる乗り味に仕上げられているのだ。アイドリングストップ機能はないが、それでも燃費は旧型2.0L車比16%アップの15.6㎞/L(JC08モード)。新型シルフィは、セダン本来の魅力をギュッと凝縮した大人のコンパクトセダンである。

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『月刊自家用車』 2013年3月号掲載

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