NEWモデル試乗 [TOYOTA] ランドクルーザー70

NEWモデル試乗 [TOYOTA] ランドクルーザー70

ハードなコースで強く感じられる、70ならではの圧倒的な信頼感!

10年ぶりに日本市場で復活した、トヨタの本格クロカン。法規改正のため1年のみの販売となる。今回はオフロード/オンロード、両方のステージで試乗を行った。

オンロードでは トラック然とした走り

ピックアップを見た瞬間、思わず「カッコイイ!」と言ってしまう。働く自動車好きの子供の気持ちがよく分かる。機能優先の道具ならではの凄みや格好良さに溢れている。4LのV6搭載でモード燃費は6.6km/L。しかもハイオク仕様。ダブルキャブのピックアップの全長は約5.3mであり、最小回転半径は7.2mにも

なる。もちろん、電子制御デバイスによる運転の手助けはない。ミッションも5速MTのみ。「一般用途」という言葉が戯言に聞こえるほどの玄人の世界だ。

ランクルと言えば悪路だ! ということでクロカンコースへ入ったが、コース設定はかなりハード。さすがにデフフリーでは厳しく、4WDローにデフロックをかける。今度はいとも容易くクリアしてしまう。細かなコントロールにも追従する生の操縦感覚がルートを選んで走らせる時には実に頼もしい。

オンロードに移れば、ソフトなサスチューンのバンでも振動いっぱいの乗り心地。ピックアップはばたつくように跳ねる。角のある突き上げはないので、トラック然とした乗り心地でも不快感はない。エンジン音もけたたましさはないが、どれだけ回しているかタコメーター不要なほど。高級とか上質とは無縁である、というか見た目と運転感覚と走りの味わいが一致して妙に納得してしまう。これで穏やか・静かのほうが違和感を覚えるというもの。

上げ膳据え膳の現代的なクルマにはない生々しさはアマチュアドライバーには趣味のものだが、この走りやタフな構造が最優先される状況では実用性が高い。一年限定でも再販売されるだけの存在意義を感じてしまう。

 

P00040-24-2067-3054-0-90188050

 

『月刊自家用車』 2014年11月号掲載

新車購入でトータル値引きを最大に引き出すには

staff新車を買うときに、下取りが高いと喜んでいたら、実は新車からの値引きがその分低かったり、逆に値引きが大きい分下取り額が安かったりすることは普通にあります。新車の値引きと今の車の売却額のトータル値引きで判断しましょう。

トータル値引きを最大にするには、


・新車から最大の値引きを引き出す
月刊自家用車の値引き情報を参考にディーラーと交渉しましょう
・今の車をできるだけ高値で売却する
ディーラーや買取店への売却ではなく、買主と直接取引すればずっと高値で売却できます

新車購入のスケジュールにあわせて上手にカーコン・マーケットで高値売却してみませんか? 新車商談をしながら、できるだけ早めに売り始めるのがコツ。

新車購入スケジュール比較

今の車をかしこく手放して手取りが増えれば、新車の予算をアップしたり、小遣いにしたり、いろいろ考えられますね。カーコン・マーケットなら、自分でやるのがたいへんな手続きまでしっかりサポートしてくれるので安心して直接取引できますよ。

バックナンバーから探す