NEWモデル試乗 [MAZDA] ロードスター

NEWモデル試乗 [MAZDA] ロードスター

フィアットとの提携で次期型の開発が噂されているが、現行型ロードスターはまだまだ進化を続けている。7月に行われた一部改良は、マイチェンにも匹敵する改良内容。内外装の変更だけでなく走りにも手が入り、さらなる楽しさを追求しているのが特徴だ。

細部まで煮詰める。“らしい”改良が随所に
走りのまとまり感ではRHTが上である

試乗車はともにRS。RHT(電動トップ)車では唯一のMT仕様でもある。同グレードで2車とも6速MTを採用するが、ロードスターのMC要点が最も分かりやすい組み合わせだ。ひとつはRHTとソフトトップの内外装の差別性を強めて個性を明確にする。もうひとつはMT車を操る楽しみを深めるためのスロットル開度特性の変更。ブレーキ特性も変更され、アクセル/ブレーキともにリニアリティを向上。微妙な加減速コントロールもヒル&トウも決まりやすくなった。大勢に影響なしの肌身感覚の変更だが、そこを煮詰めるのもロードスターらしい。

フットワークは以前と変わらない。操舵初期からヨーとラインが一致した姿勢変化。揺れ返しも少なく、神経質な挙動もない。ソフトトップ車よりもRHT車のほうが中庸域や過渡域の繋がりがいいのも以前と同じである。ソフトトップ車は追い込んだ時のコントロール性はいいが、ロール過程からじわりと横Gを立ち上げるヨーとラインの一致感はRHTが上。ライトウェイトスポーツとしては軽量でもあるソフトトップ車が本筋かもしれないがスポーツ&ツーリング兼用ならRHT車がまとまっている。日常域の乗り心地もそう悪くもなく、2シーターが許される環境であれば、スポーツカーマニア以外にも勧められるクルマでもあるのだ。

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『月刊自家用車』 2012年11月号掲載

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