NEWモデル試乗 [TOYOTA] プリウス

NEWモデル試乗 [TOYOTA] プリウス

販売台数もトップを維持するエコカーの代名詞、プリウス。今回のマイナーチェンジではフェイスリフトを実施し一部装備を見直し。気になる乗り味は先代をさらに熟成させたもので、ハイブリッドならではの静粛性を高め、よりマイルドになった。

操縦追従性が穏やかになり、しっとりとした味わいの乗り心地に!
エントリーHVから脱却、より上質な乗り味に進化

内外装も車格感や質感を向上させているのだが、このあたりはマイチェンでは標準的な改良であり、従来車との大きな違いは感じられない。変化をもっとも感じられるのは乗り味である。

吸音材やボディ剛性の向上が図られているのだが、これ見よがしの特性の変化ではなく、いい感じになった!と思わせるところがミソ。まさに「熟成と洗練」なのだ。

具体的な「いい感じ」の第1のポイントは乗り心地。硬さはさして変わらず、一般用途では硬すぎる印象もあるが、当たりが丸くなり、微小な揺れの収まりが向上してしっとりした味わいが出ている。ロードノイズの透過感の減少もあって謳い文句どおりに走りの質感アップ。

ハンドリングについては収まりのよさと操舵追従に穏やかさが増している。微妙な揺れ返しや爪先立ったような神経質さはあまり感じなくなった。物理的には些細な変化かもしれないが高速巡航中のストレス軽減の要点でもあり、長距離用途の多いユーザーには見逃せない。アクアの誕生で、エントリーHVではなくなった。そんな自負を感じさせた進化である

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『月刊自家用車』 2012年3月号掲載

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