NEWモデル試乗 [TOYOTA] カローラフィールダー

NEWモデル試乗 [TOYOTA] カローラフィールダー

安心できる乗り心地。静粛性も高く車格感はプレミオよりも上

カローラがより精悍なデザインへと進化し、自動ブレーキも設定。今回は高効率化を図ったハイブリッドと、新開発1.5L車に試乗。

「カローラ」らしいバランスの良さがある

オーリスを思わせるフロントマスクの採用により、外観の印象を大きく変えているが、変わったのはそれだけではない。トヨタの次世代安全技術となるトヨタ・セーフティ・センスCが採用されたのだ。プリクラッシュや車線維持支援などの機能が備わるが、プリクラッシュは全車速型ではなく、上限速度は80km/hである。拡張型シティエマジェンシーブレーキと考えてもいい。追従型クルコンは用意されていないが、最上級グレード以外でも5万4000円でOP装着できるのは魅力である。

走らせた印象だが従来車と大きくは変わっていない。スモール&コンパクトクラス全体がコストダウンを強めていることもあり、オーソドックスな車格感の演出や質感の手法で相対的にセダンはプレミアム感を向上させている。走りの質感も同様だが、1.5L車とハイブリッド車を乗り比べると同じカローラ系でも車格の違いを感じさせられる。

ハイブリッドによる静粛性や動力性能の上乗せ以外に乗り心地や操安の落ち着きも異なっている。ハイブリッド車は一回り大きく重いクルマのような味わいである。さすがにマークX並みとは言えないが、プレミオを上回る車格感である。ちなみに1.5L車も静粛性や乗り心地あるいは密閉感などで明らかに格上の印象を受ける。高速を得意とするタイプではないが、街中から高速まで同じ運転感覚で操れる。無難と言えばそれまでだが、流行に惑わされずにコンパクトセダン&ワゴンの本流らしいウェルバランスもカローラ系らしい安心感である。

 

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『月刊自家用車』 2015年7月号掲載

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