NEWモデル試乗 [SUZUKI] スイフトスポーツ

NEWモデル試乗 [SUZUKI] スイフトスポーツ

ベースモデルのスイフトのフルチェンから遅れること1年強、ようやく姿を現した〝スポーツ〟。単独では2代目となる新型はエンジン、シャシーすべてが専用で仕立てられている。その全容を実走チェックしてみよう!

急激なステア操作でもしっかり地面をつかむ

快晴の箱根。新型はコーナーでの落ち着き感が出たとまず第一印象。先代はスポーティだったが、どちらかというと限界域付近でトリッキーな動きがあり、それが受けていた部分もあったのだが…。

しかし、新型のコーナーリング性能はクラスでもトップレベルのスタビリティを達成している。何を変更したかというと、フロントストラット︵ダンパー︶の径を5㎜上げて剛性アップを図り、リバウンドスプリングを採用。ステアリングギヤボックスのボディへの接合部分を強化。サスペンションフレームとボディとの接合部に補強材を追加してコーナーリング時の入力に対するメンバーのずれを補強している。対してリヤはトレーリングアームの断面を拡大して剛性をアップ。またリヤサスペンションのトーアウト方向を少なくするようブッシュを強化。これらによって急激なステア操作に対してリヤがしっかりと地面をつかむようになっている。

ATは先代では4速ATだったが、新型からパドルシフト付7速マニュアルモードを採用したCVTとなっている。

販売の7割を占めるというMTモデルは5速から6速になった。ドライブするとやはりMTのシフト操作を行いながらのワインディングドライブは素晴らしい。ステアリングを切り始めるとフロントがしなやかに反応して、しっかりと路面をつかみながらコーナーリング。その動きにリヤも遅れることなく追従して、不安感の無い落ち着いたコーナーリングが楽しめた。

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『月刊自家用車』 2012年2月号掲載

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