NEWモデル試乗 [SUBARU] エクシーガクロスオーバー7

NEWモデル試乗 [SUBARU] エクシーガクロスオーバー7

サスペンションをより引き締めてフットワークはスポーティに。

マイチェン相当の改良で新たにクロスオーバー7を名乗るエクシーガ。基本ハードウェアは踏襲しているが、走りに変化はあったのか。

キャラクターはTWとアウトバックの中間

エクシーガの標準モデルはスバル車としてはかなり乗り心地に振ったサスチューンを採用していたが、ビッグMCを行ったクロスオーバー7はスポーティ系のフットワークとなっていた。SUVの「S」を走りのキャラに置いた、あるいはレガシィのツーリングワゴンとアウトバックの中間的なポジションともいえる。硬めのサスと言ってもマニアックなスポーツではなく、「ちょっと走りにこだわった」程度でまとめているのはクロスオーバー7のキャラに似合い。しかし、基本設計の古さは否めず、フットワークでは細かな振動の抑制や重質さの演出などはプレミアムSUVの域には届いていない。手応えよく車体のサイズを感じさせないハンドリングなども含めて、以前のスバル流スポーティフットワークという印象もあるので、一昔前のツーリングワゴンユーザー狙いとも考えられる。

2.5Lのフラット4は相変わらず滑らかで心地良く回るが、最新省燃費エンジンに比べればちょっと回しすぎの嫌いがある。もっとも、これもスポーティなドライブフィールも売り物のひとつとするならアリだ。

背高のクルマが市民権を得てワゴン型ミニバンはミニバンとしてはいささか中途半端。ポストワゴンに思い切ってシフトさせるのも最近のトレンドであり、それをクロスオーバーSUVに求めたのはよく理解できる。スバル流ファントゥドライブと4WDのメリットが活かしやすいSUV用途、そこに多用途性を加えて、一車で三つの楽しみが得られるわけである。

 

1508EXIGA

 

『月刊自家用車』 2015年8月号掲載

新車購入でトータル値引きを最大に引き出すには

staff新車を買うときに、下取りが高いと喜んでいたら、実は新車からの値引きがその分低かったり、逆に値引きが大きい分下取り額が安かったりすることは普通にあります。新車の値引きと今の車の売却額のトータル値引きで判断しましょう。

トータル値引きを最大にするには、


・新車から最大の値引きを引き出す
月刊自家用車の値引き情報を参考にディーラーと交渉しましょう
・今の車をできるだけ高値で売却する
ディーラーや買取店への売却ではなく、買主と直接取引すればずっと高値で売却できます

新車購入のスケジュールにあわせて上手にカーコン・マーケットで高値売却してみませんか? 新車商談をしながら、できるだけ早めに売り始めるのがコツ。

新車購入スケジュール比較

今の車をかしこく手放して手取りが増えれば、新車の予算をアップしたり、小遣いにしたり、いろいろ考えられますね。カーコン・マーケットなら、自分でやるのがたいへんな手続きまでしっかりサポートしてくれるので安心して直接取引できますよ。

バックナンバーから探す