【ミニバン】 新車購入値引き生情報(2016年6月)

今月はこう攻めろ!
もうすぐ夏の商戦がスタート。販売促進として「付属品プレゼント」を実施するケースも目立つ。ここで注意したいのは「プレゼントの金額は定価がベース」ということだ。つまり、仕入れ値(6 ~ 7割)はもっと安いので、プレゼント相当分の金額を車両本体から値引きするよりも販売店の負担は小さくなるわけだ。そこで、当初は「欲しいものがない。その分現金値引きをしてくれたほうが嬉しい」などと言って交渉を進めたほうが得策。最終段階となって現金値引きが頭打ちになったら「じゃ、付属品のプレゼントをもらおう」などとやると、より効果的だ。

TOYOTA アルファード/ヴェルファイア

付属品をたっぷり付けて購入するなら値引きの合計を40万円以上にもっていきたい。今月の「私もX氏」では43.6万円引きの例を紹介。攻略のコツはトヨペット店とネッツ店の競合。経営資本の異なるネッツ店がある地域はヴェルファイア同士の争いを。

●登場年月(最新改良):’15年1月(-/-)/’15年1月(-/-)
●取扱店:トヨペット店 / ネッツ店
●価格帯:319万7782~703万6691円
●納期:1~3ヶ月

車両本体目標 35 万円
平均値引き(装備付属品込み)36.0万円
リセール予想 B+

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

TOYOTA エスティマ

5月の連休明けにはマイチェン後の新型の事前商談ができるだろう。旧型は50万円を超える大幅な値引きを出していたが、新型は引き締めてくる。それでも付属品からの値引きを含めて25万円以上を狙いたい。トヨタ店とカローラ店の競合にもち込むこと。

●登場年月(最新改良):’06年1月(’14/9)
●取扱店:トヨタ店 、カローラ店
●価格帯:287万8691~523万5055円
●納期:1~2ヶ月

車両本体目標 22 万円
平均値引き(装備付属品込み)万円
リセール予想 C+

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

TOYOTA ヴォクシー /ノア

今月の「私もX氏」では値引きの合計が35.9万円になった例を紹介。ここまで取れたら特上クラス。40万円超ならウルトラC 。新追加となったG’sも値引きはかわらない。新型セレナとの競合をにおわすと効果的。決め手はヴォクシーVSノアの争い。

●登場年月(予想最新改良):’14年1月(’16/1)/’14年1月(’16/1)
●取扱店:ネッツ店/カローラ店
●価格帯:225万4255~322万9200円
●納期:1~3ヶ月

車両本体目標 25 万円
平均値引き(装備付属品込み)28.6万円
リセール予想 B

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

TOYOTA エスクァイア

ヴォクシー/ノアよりガードが堅く、値引きも渋くなる。ただしこのところ緩む傾向があらわれてきている。攻略の秘訣はトヨタ店とトヨペット店の競合にもち込むこと。付属品からの値引きを含めて27 ~ 28万円が取れたら合格。30万円超なら大成功だ。

●登場年月(最新改良):’14年10月(’16/1)
●取扱店:トヨタ店、トヨペット店
●価格帯:265万7782~329万5963円
●納期:1~3ヶ月

車両本体目標 23 万円
平均値引き(装備付属品込み)25.1万円
リセール予想 B

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

TOYOTA アイシス

一部改良を実施したが「値引き条件を引き締める」というディーラーは少ない。付属品からの値引きを含めて35万円以上を狙いたい。大都市部では40万円引きも。ウィッシュやプレマシー/ラフェスタHSとの競合も有効。近い将来、生産中止の可能性も。

●登場年月(最新改良):’04年9月(’16/4)
●取扱店:トヨタ店
●価格帯:199万145~265万8763円
●納期:1~2ヶ月

車両本体目標 28 万円
平均値引き(装備付属品込み)万円
リセール予想 D+

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

TOYOTA ウィッシュ

TOYOTA ウィシュプレマシー/ラフェスタHSと競合することが多い。経営の異なるネッツ店がある地域ならウィッシュ同士の争いを。合格ラインは付属品からの値引きを含めて35万円としたい。リセール価値は崩れてきているので購入するなら“長く乗る”を前提としたい。

●登場年月(最新改良):’09年4月(’15/5)
●取扱店:ネッツ店
●価格帯:190万5709~259万2982円
●納期:1~2ヶ月

車両本体目標 28 万円
平均値引き(装備付属品込み)32.2万円
リセール予想 D+

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

TOYOTA プリウスアルファ(7人乗り)

TOYOTA プリウスアルファ攻略の秘訣はプリウスα同士の争い。トヨタには4系列の販売店があるがすべてで扱っているので“四つ巴”の争いを。とくにネッツ店とカローラ店が狙い目。付属品からの値引きを含めて35万円前後が取れたら合格。40万円を超えたら文句なしの特上クラス。

●登場年月(最新改良):’11年5月(’14/11)
●取扱店:トヨタ4系列全店
●価格帯:282万8618~338万4327円
●納期:1~2ヶ月

車両本体目標 30 万円
平均値引き(装備付属品込み)32.4万円
リセール予想 B-

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

TOYOTA シエンタ

TOYOTA シエンタプリウスαと同様にシエンタ同士の争いが決め手となる。トヨタのディーラーをまめにまわって”四つ巴”の争いにもち込むこと。付属品からの値引きを含めて17 ~ 18万円が取れたら合格だ。20万円を超えたら特上クラス。納車まで3か月以上かかる。

●登場年月(最新改良):’15年7月(一/一)
●取扱店:トヨタ4系列全店
●価格帯:168万9709~232万9855円
●納期:3~4ヶ月

車両本体目標 15 万円
平均値引き(装備付属品込み)16.8万円
リセール予想 B

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

NISSAN エルグランド

NISSAN エルグランド一部仕様変更したが値引きはほとんど引き締めていない。付属品をたっぷり付けたら値引きの合計を50万円以上に。下取り車の経過年数/走行距離(古いほど/長いほど有利)によって最大10万円のオプション券をプレゼントするキャンペーンを実施中。

●登場年月(最新改良):’10年8月(’15/4)
●取扱店:ニッサン全店
●価格帯:321万3000~583万4160円
●納期:1~2ヶ月

車両本体目標 40 万円
平均値引き(装備付属品込み)万円
リセール予想 C+

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

NISSAN セレナ / ランディ

NISSAN セレナオーダーストップが近いのですぐに商談を。車両本体と付属品の値引き合計が50万円を超えたら合格。60万円超も。ただし「新型にも興味がある」というなら基本的に待ったほうが得策。セレナは下取り車キャンペーン対象車(エルグランドの項を参照)。

●登場年月(最新改良):’10年11月(’15/11)/’10年12月(’14/1)
●取扱店:ニッサン全店/スズキ全店
●価格帯:228万5280~308万1240円
●納期:1~2ヶ月

車両本体目標 38 万円
平均値引き(装備付属品込み)44.4万円
リセール予想 C+

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

NISSAN NV200バネット / MITSUBISHI デリカD:3

NV200バネット黙って座っても20万円引き前後は出してくるだろう。コツは日産VS三菱の争い。すなわちNV200バネットとデリカD:3の競合にもち込む作戦だ。経営資本の異なる販売店がある地域は同士討ちを。合格ラインは付属品からの値引きを含めて30万円。

●登場年月(最新改良):’09年5月(’14/9)/’11年10月(’16/1)
●取扱店:ニッサン全店/ミツビシ全店
●価格帯:193万7520~210万6000円
●納期:1~2ヶ月

車両本体目標 25 万円
平均値引き(装備付属品込み)26.2万円
リセール予想 D+

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

HONDA オデッセイ

HONDA オデッセイHVは強気な売り方をしてくるが、ガソリンは緩い。合格ラインは付属品からの値引きを含めて35万円。大都市部では40万円の大台も期待できる。アル/ヴェルやエスティマとの競合を。交渉が煮詰まったら経営資本の異なるホンダ同士の争いで決着を。

●登場年月(最新改良):’13年10月(’16/2)
●取扱店:ホンダカーズ店
●価格帯:289万2840~362万5400円
●納期:1~2ヶ月

車両本体目標 30 万円
平均値引き(装備付属品込み)33.3万円
リセール予想 C+

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

HONDA オデッセイ (ハイブリッド車)

HONDA オデッセイ ハイブリッド「会社から『HVは値引きするな』と言われている」などと牽制してくるケースが目立つ。現状では付属品からの値引きを含めて30万円前後が取れたら合格。35万円を超えたら文句なしの特上クラスだ。経営資本の異なるホンダ同士の争いにもち込むこと。

●登場年月(最新改良):’16年2月(一/一)
●取扱店:ホンダカーズ店
●価格帯:356万~405万6400円
●納期:1~3ヶ月

車両本体目標 26 万円
平均値引き(装備付属品込み)27.0万円
リセール予想 B-

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

HONDA ステップワゴン

HONDA ステップワゴンヴォクシー/ノアや新型セレナとの競合をあおれ。最後は経営資本の異なるホンダ同士の競合でとどめを刺すこと。大都市部では値引きの合計が40万円を超えることもある。夏に発売が噂されているHVは当初“別もの”扱いでかなり引き締めてくるだろう。

●登場年月(最新改良):’15年4月(一/一)
●取扱店:ホンダカーズ店
●価格帯:228万8000~340万4400円
●納期:1~3ヶ月

車両本体目標 30 万円
平均値引き(装備付属品込み)32.6万円
リセール予想 C+

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

HONDA フリード

HONDA フリード8月にフルチェンされる予定。「新型には興味がない。とにかく現行モデルを安く買いたい」という人には連休明けの商戦がラストチャンスとなる。実施中の「ナビ+リア席モニター・プレゼント」(22万6800円相当)を含めて35万円引き以上を狙うこと。

●登場年月(最新改良):’08年5月(’14/4)
●取扱店:ホンダカーズ店
●価格帯:174万6000~239万2400円
●納期:1~2ヶ月

車両本体目標 23 万円
平均値引き(装備付属品込み)30.8万円
リセール予想 C+

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

HONDA ジェイド

HONDA ジェイド大盤振る舞い中のプリウスαの支払い条件を伝えて「人気HVがこれだけ安く買える」などと揺さぶりをかけると効果的だ。もちろん経営の違うホンダ同士の争いも有効。合格ラインは付属品からの値引きを含めて30万円。大都市部ではさらに上乗せも。

●登場年月(最新改良):’15年2月(’15/5)
●取扱店:ホンダカーズ店
●価格帯:253万~292万円
●納期:1~2ヶ月

車両本体目標 25 万円
平均値引き(装備付属品込み)27.5万円
リセール予想 C+

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

MAZDA ビアンテ

MAZDA ビアンテ買い頃、たたき頃! ヴォクシー三姉妹を先行させて攻めると大いに効果的だ。新型セレナにも強く反応する。合格ラインは付属品からの値引きを含めて50万円。60万円の大台に乗った例も。へたに高年式の中古ミニバンを買うよりも割安感がある。

●登場年月(最新改良):’08年7月(’13/5)
●取扱店:マツダ全店
●価格帯:234万3600~291万600円
●納期:1~2ヶ月

車両本体目標 42 万円
平均値引き(装備付属品込み)47.3万円
リセール予想 D-

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

MAZDA プレマシー / NISSAN ラフェスタ ハイウェイスター

MAZDA プレマシー狙い目はプレマシー。ラフェスタHSより値引きが大きくなることが多い。ともあれマツダVS日産の争いにもち込むこと。他社ではウィッシュやアイシスが有効だ。大都市部では車両本体と付属品の値引き合計が50万円前後になった例も報告されている。

●登場年月(最新改良):’10年7月(’13/12)/’11年6月(’14/9)
●取扱店:マツダ全店/ニッサン全店
●価格帯:200万8800~260万7120円
●納期:1~2ヶ月

車両本体目標 38 万円
平均値引き(装備付属品込み)43.6万円
リセール予想 D

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

MITSUBISHI デリカD:5

MITSUBISHI デリカD:5ディーゼルは補助金を満額受け取るため車両本体値引きをゼロとしてくるケースが目立つ。ただし付属品の割引でカバーしてくれる。本誌には約60万円相当の付属品から50万円引きを超えた例が報告されている。ヴォクシー三姉妹やエスティマとの競合を。

●登場年月(最新改良):’07年1月(’15/11)
●取扱店:ミツビシ全店
●価格帯:240万8400~405万5400円
●納期:1~2ヶ月

車両本体目標 30 万円
平均値引き(装備付属品込み)36.8万円
リセール予想 D+

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

SUBARU エクシーガ クロスオーバー7

SUBARU エクシーガ クロスオーバー7ミニバンに属しているが、キャラ的にはSUVに近い。そのせいかCX-5、CX-3と競合する。隣県に越境できるならスバル同士の競合にもち込むのが手っ取り早い。付属品からの値引きを含めて30万円が取れたら合格だ。大都市部では35万円超も。

●登場年月(最新改良):’08年6月(’15/4)
●取扱店:スバル店
●価格:275万4000円
●納期:1~2ヶ月

車両本体目標 25 万円
平均値引き(装備付属品込み)27.5万円
リセール予想 C+

今の愛車を もっと高く売る 方法>>

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

値引きの神様 松本隆一のお助けコール
「もうこれが値引きの限界ですか?」「さらに上乗せを得る上手な方法は?」など、購入に関しての疑問・質問に値引きの神様・松本隆一がズバッと回答!
btn_oubo3

 

<<そのほか、「新車値引き」の最新情報はこちら>>

『月刊自家用車』 2016年6月号掲載

新車購入でトータル値引きを最大に引き出すには

staff新車を買うときに、下取りが高いと喜んでいたら、実は新車からの値引きがその分低かったり、逆に値引きが大きい分下取り額が安かったりすることは普通にあります。新車の値引きと今の車の売却額のトータル値引きで判断しましょう。

トータル値引きを最大にするには、


・新車から最大の値引きを引き出す
月刊自家用車の値引き情報を参考にディーラーと交渉しましょう
・今の車をできるだけ高値で売却する
ディーラーや買取店への売却ではなく、買主と直接取引すればずっと高値で売却できます

新車購入のスケジュールにあわせて上手にカーコン・マーケットで高値売却してみませんか? 新車商談をしながら、できるだけ早めに売り始めるのがコツ。

新車購入スケジュール比較

今の車をかしこく手放して手取りが増えれば、新車の予算をアップしたり、小遣いにしたり、いろいろ考えられますね。カーコン・マーケットなら、自分でやるのがたいへんな手続きまでしっかりサポートしてくれるので安心して直接取引できますよ。

バックナンバーから探す