【ホンダ ヴェゼル/ヴェゼルハイブリッド】直伝 グレード選びの極意2017

【ホンダ ヴェゼル/ヴェゼルハイブリッド】直伝 グレード選びの極意2017

内外装の細かな仕様の違いがグレード選びのポイント

ハイブリッドが4グレード、ガソリンが3グレードあり、双方のトップグレードとなるRS以外には4WDも設定されるヴェゼル。同グレード内でFFと4WDの装備差はほとんどなく、積雪地域など頻繁に雪道を走るのでなければ、街中でも扱いやすいFFがオススメだ。先進安全装備の「ホンダセンシング」はベースグレードにオプション、ほかは標準装備となるが、外観と内装の細かな加飾や素材、色などがグレードごとに細かく変わることと、タイヤサイズが16 ~ 18インチまで分かれるため、そこがグレード選びで最も注目すべきポイントとなる。

check point 1 パワートレーン
ハイブリッドはまさに万能選手 バランスの良さが際立つ

加速フィールの力強さ、静かさを含む上質感、乗り心地の良さ、全ての面でハイブリッドが上回る。7速DCTでパドルシフトやスポーツモードがあり、スポーティな走りを楽しみたい人にも魅力的だ。わずかだがモーターのみで走行できるEVモードもあり、賢く使えばより低燃費に。ただガソリンモデルは軽快でキビキビとした走りが魅力で、価格もリーズナブル。ハイブリッドとの価格差は燃費では取り返せないので、経済的なのはガソリンだ。

ガソリン
素性の良さはピカイチ軽快な走りも印象的
アイドリングは静かだが、走りはじめると元気なエンジン音が響く。手足のように操れる感覚の軽やかさで、街中でもキビキビとしていて扱いやすい特性が好印象だ。
ハイブリッド
燃費の良さに加えてパワフルさも大きな武器
ミッションがデュアルクラッチシステムとなる7速DCTのハイブリッドは、出だしからグイグイとパワフル。高速走行はもちろん山道などでもガッシリとした安定感がある。

check point 2 仕様&装備
装備に加えて内装の仕様もグレード間の差が大きい

外観だけでなく、VGR(可変ステアリングギアレシオ)やパフォーマンスダンパーなどの専用装備が盛り込まれるRSは、スポーティな走りを重視する人向け。また、エアコンが左右独立温度調整式だったり、パドルシフトが全タイプ標準だったりと、ガソリンよりハイブリッドの方が上級装備の面で充実しているのでよく吟味したい。6タイプあるインテリアカラーも、グレードごとに設定が分かれ、雰囲気がガラリと変わるので要チェック。

昨年のMCで自動ブレーキをホンダセンシングに変更
2016年2月の改良時に、歩行者検知機能などが充実するホンダセンシングを搭載。先進安全装備の充実もヴェゼルの強みだ。gokui_vezel_13_201703

結論
ヴェゼル/ヴェゼルハイブリッドのベストバイは?

ハイブリッド ZHondaSENSING(FF) 価格:267万円

機能装備が充実。ロングドライブ派にもオススメ
ヴェゼルのデザイン上の大きな魅力である、センターコンソールなどを際立たせるコンビシートを選択することができ、「ホンダセンシング」などの安全装備や、シートヒーターやルーフレールといった、快適かつアクティブに使える装備も充実しているのがハイブリッドZ。長距離ドライブもラクで、いろんなシーンで満足度が高い。

リセールの傾向は?
SUV人気もあり、リセールは強い。特にハイブリッドは激ツヨだ。ちなみに数年後の売る時は、ホンダセンシングは必須のはず。レス仕様はやめておこう。

 

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『月刊自家用車』 2017年3月号掲載

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