【トヨタ プリウス】直伝 グレード選びの極意2017

【トヨタ プリウス】直伝 グレード選びの極意2017

下位グレードの装備&仕様は簡素気味で、少し物足りない

先進安全装備の「トヨタセーフティセンスP」は標準でないグレードでもオプション選択可能だが、ほかの予防安全装備はSとEでは選択できないので要注意。そして大きな違いとなるのが、シートなどインテリアの色&素材だ。プリウスには本革、合成皮革、上級ファブリック、ファブリックと4タイプの表皮があり、色もファブリック以外にはブラックとクールグレーの2色が設定されており、室内の雰囲気はもちろん座り心地やパワーシートの機能も変わる。また、ガラスのU Vカット機能や空調もグレードによって機能差が細かいので、チェックが必要だ。

check point 1 先進安全装備
セーフティセンスPはマスト装備のひとつ

gokui_prius_12_201703ミリ波レーダーと単眼カメラによる検知センサーで、歩行者の認識も可能なトヨタセーフティセンスPは、信頼性と実用性が高い。万一の時のためだけでなく、オートマチックハイビームや全車速追従機能などで普段の走行中から煩雑な操作を軽減してくれるので、付けておいて損はない。5年10年と長く乗つもりならなおさらだ。

 

check point 2 パッケージ仕様
ツーリングセレクションはお好みで。無くても問題なし

足元はブラック塗装が先進的なアルミホイールでグッと引き締まり、リヤバンパーも専用デザインとなって華やかさがアップするツーリングセレクション。ただ最小回転半径が通常は5.1mのところ5.4mとなって取り回しに影響し、車重も10㎏増。カタログ燃費は同じだが、実用燃費に響くかもしれない。使い勝手重視なら不要だ。

gokui_prius_13_201703

結論
プリウスのベストバイは?

A(FF) 価格:277万7563円

Aの標準仕様は、充実の内容で買い得感が高い
「トヨタセーフティセンスP」をはじめ予防安全装備が全て標準で付き、フォグランプやヒーター付きサイドミラーなど外観上もひとつ上のAプレミアムと遜色なく、収納など室内の便利さも十分なA。上級ファブリックシートとなるが、優しい座り心地でファミリーにも快適。オプションでアクセサリーコンセントを選択するのがベストだ。

リセールの傾向は?
先代30型は高年式車を中心に中古車市場でも人気を集める。中でもツーリングセレクションはリセールでも強い。現行型のリセールも安定した値動きになるだろう。

 安全装備をおトクに強化したSの特別仕様車という選択肢もアリ
S “Safety Plus” 269万3520円
newmodel_prius_img02_201610SをベースにセーフティセンスPを追加した特別仕様車。Sでは設定のないクリアランスソナーまで備えたおトクな一台だ。

最新&人気モデル グレード選びの極意

『月刊自家用車』 2017年3月号掲載

 

新車購入でトータル値引きを最大に引き出すには

staff新車を買うときに、下取りが高いと喜んでいたら、実は新車からの値引きがその分低かったり、逆に値引きが大きい分下取り額が安かったりすることは普通にあります。新車の値引きと今の車の売却額のトータル値引きで判断しましょう。

トータル値引きを最大にするには、


・新車から最大の値引きを引き出す
月刊自家用車の値引き情報を参考にディーラーと交渉しましょう
・今の車をできるだけ高値で売却する
ディーラーや買取店への売却ではなく、買主と直接取引すればずっと高値で売却できます

新車購入のスケジュールにあわせて上手にカーコン・マーケットで高値売却してみませんか? 新車商談をしながら、できるだけ早めに売り始めるのがコツ。

新車購入スケジュール比較

今の車をかしこく手放して手取りが増えれば、新車の予算をアップしたり、小遣いにしたり、いろいろ考えられますね。カーコン・マーケットなら、自分でやるのがたいへんな手続きまでしっかりサポートしてくれるので安心して直接取引できますよ。

バックナンバーから探す