最新 実力派SUV総点検 結論

どの価格帯も満足度は高いが300~400万円は特にピカイチ

yamamoto_img_201702クロスオーバーSUVは、かつては派生モデル的なニッチ商品であったが、今ではセダン/クーペに変わるメインストリームのモデルへと成長を遂げている。内外装のデザインはもちろん、走りの面でもステージを選ばないマルチパフォーマンスを備えているため、どの価格帯でも満足度は高い。もちろん、価格を一切気にしなければ何でも手に入るが、最も現実的なのは300 ~ 400万円あたりのモデルだろう。

国産/輸入車含めて豊富なラインナップがある上に、パワートレーンもダウンサイジングターボ、ハイブリッド、ディーゼルターボと選び放題。さらにはどのモデルもかなりスタイリッシュで質感も高いモデルばかりなので、好みで選んでもらっても全然問題ないと思う。ただし、以前はクロスオーバーSUVであることが個性であったが、ここまで定番化すると次の一手が必要なのも事実だ。また、ボディサイズや車両重量的にも不利な部分があるので、今後のパワートレーン戦略(電動化まで含めて)も、少し気になる部分だ。

山本シンヤが注目! 自分ならばこいつを選ぶ!

1 VOLVO XC90
最新のクロスオーバーSUVはスポーツ志向&アグレッシブ顔が多いですが、ボルボは控えめの美学が溢れていると思う。走りは骨太だけど、穏やかさが残されていることも好印象。パワートレーンはベーシックなT5でも十分なパフォーマンスだと思う。

2  NISSAN ジューク NISMO
個性的な内外装にニスモのDNAをプラスしたモデル。218PSのパワートレーンに見合ったシャシー性能とバランス重視の走りはお見事。エアロパーツやインテリアアイテムは、子供じみたスポーティとは違って“いい物感”でいっぱい。いい味がシッカリと出ている。

『月刊自家用車』 2017年2月号掲載

新車購入でトータル値引きを最大に引き出すには

staff新車を買うときに、下取りが高いと喜んでいたら、実は新車からの値引きがその分低かったり、逆に値引きが大きい分下取り額が安かったりすることは普通にあります。新車の値引きと今の車の売却額のトータル値引きで判断しましょう。

トータル値引きを最大にするには、


・新車から最大の値引きを引き出す
月刊自家用車の値引き情報を参考にディーラーと交渉しましょう
・今の車をできるだけ高値で売却する
ディーラーや買取店への売却ではなく、買主と直接取引すればずっと高値で売却できます

新車購入のスケジュールにあわせて上手にカーコン・マーケットで高値売却してみませんか? 新車商談をしながら、できるだけ早めに売り始めるのがコツ。

新車購入スケジュール比較

今の車をかしこく手放して手取りが増えれば、新車の予算をアップしたり、小遣いにしたり、いろいろ考えられますね。カーコン・マーケットなら、自分でやるのがたいへんな手続きまでしっかりサポートしてくれるので安心して直接取引できますよ。

バックナンバーから探す