カババの口コミ&評判!仕組みや値引き交渉は可能か徹底調査

カババの口コミ&評判!仕組みや値引き交渉は可能か徹底調査

ここでは中古車フリマサイトのカババに関する口コミ&評判を集めています!また、カババで購入する時の仕組みや値引き交渉についても解説しているのでチェックしていってください!

目次

カババの良い口コミ&悪い口コミ

良い口コミ

最近いろんなYouTuberさんがオススメしてるカババ見てるんだけど確かに安い…(笑) カーセンサーで探すより球数少ないからお目当てのクルマ見つけるのは難しいかもしれないけど見つかったときがヤバいかも() ちょくちょく探っていこう(笑)

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カババは買い手、売り手双方にメリットが多いですね! 私の経験でよかった方法は、順に、個人間売買、セルカ(競りで盛り上がる車種ならば)、カババ、店頭販売できる中古車屋(付き合いがあり、敏腕営業マンならば)でした。

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カババ見てたら 世田谷室内ガレージ保管 定期ディーラーメンテ2万キロ 免許返納により使用しないため との極上車が成約されてた。 掘り出し物やな。 成約されなきゃ買ってた

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クルマみたいな高価かつコンディションが分かりにくい…売る側と買う側の情報の差がデカい商品の個人間取引は怖いな。メルカリやカババみたいな何かサービスを挟んで追跡できるようにしないと危ないイメージしかない

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最近、カババとかモタダイレクトで気になる車を探してるんだけど、台数がまだまだ少ないし、知名度低いから利用者が少ない。でも、確かに相場よりは安い。 これで信頼度が確かなら、今後の車買い替え時の流れが大きく変わるかもしれない、とか思ってしまう。

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カババでs2000探してみたら、高いなあ!と思ったけどカーセンサーで同程度のが700万近くなのを考えると、相対的にはお買い得なのか?

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新車よりも安い中古車だったら何でも手を出す、なんていう人は少ないわけで、口コミ情報なんかを見ていても「お宝商品を探し出す」ことに長けている人が非常に有利な印象を受けますね~。

本当は個人間取引が購入する側としては一番安くなるんだけれども車の状態が保証されないので、カババのように1件だけ仲介が挟まっているところを使っている、というベテランもいるようです。

一方で売却のほうも、ディーラーや中古車買い取り業者は相場が決まっていてある一定の金額に到達するとどう頑張っても買取金額が増えることはないですが、個人間だと欲しいだけお金を出すので、高く売れるチャンスはありますよね!

>>カババで車を出品してみる

悪い口コミ

最近はカババ注目ですね 高額車の消費税なしは大きいですね ただモノがどうか、その信頼性の厚みがないので日々チェック中です

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最近車関係のユーチューブでカババ推しが熱いんだけれど、カババってそんなに安いイメージがないんだよな。仮に安かったとしてもどんな市場も必ず世の中の平均的な価格に是正されるから仮にもしも今、市場平均より安いよとしてもそのうちそのアドバンテージは無くなるよ。メルカリやヤフオクと同じよ。

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「そのうち市場平均よりも安いというアドバンテージは無くなる」という話があるわけですが・・・裏を返せば「今は市場平均よりもカババの方が安い」ということですよね。

それなら今が購入の大チャンスなのですから、今のうちに相場よりも安く買える車種を探して購入しちゃうというのはどうでしょうかね?

カババでの購入手順

カババのサイト内で検索して気に入った車を見つけた場合の購入手順は次のようになっています。

  1. 購入申請をする
  2. 現金購入なら「3」へ。ローン購入であれば信販会社の審査を受ける
  3. 目的の車の出品者から、購入予定の車の現状報告を受ける
  4. サイト上に出品した時点の情報と、車の現状の差異を確認する
  5. 差異承認ボタンを押すと売買契約が成立
  6. カババから必要書類が送られてくる
  7. 書類を完成させて、返信用レターパックを使ってカババに送り返す
  8. カババに(出品者ではない)購入代金を振り込む。ローン購入の場合には頭金を振り込む
  9. カババ側で入金を確認する
  10. 入金が確認された時点で陸送手配が行われ、カババを仲介として引き渡し日程が決まる
  11. 引き渡し日に車が届く

購入する上での注意点「売買契約の成立時期」

購入申請=売買契約というわけではありません。この時点では「その車を購入する意思があります!」と手を挙げているだけの状態ですね。なぜこの面倒な手順が組み込まれているかというと、カババ側で査定をした時点から今の時点までで車の状態が変わっている可能性があるからですね。

カババのフリマサイトに出品中でもその車の使用自体は認められていますので、例えば走行距離が大幅に増えているとか、小さな傷がついてしまったとか、車の価値が下がっていることがあるわけです。逆に価値が上がっているということはまずないので、この面倒な手順は購入者を守るために用意されています。

売買契約が成立するのは差異承認ボタンを押した時点ということになりますので覚えておいてくださいね。

購入する上での注意点「キャンセルペナルティ」

上記の差異承認ボタンを押した時点で売買契約が成立するのですが、契約が結ばれた時点からその後はキャンセルするとペナルティがかかるようになります。手続きなどにかかった費用などがキャンセル時に請求されてしまうわけです。

やっぱり買う気がなくなったとか、やっぱり車が気に入らなかったとかっていうことでキャンセルができないようになっているんですね。契約が成立した時点で売り手側もカババ側でもすでに動き始めてしまっているので・・・。

ちなみに、「サイトに掲載されている情報と今の車の情報が違っているからキャンセル」というのも無理になっています。その情報の際に納得して差異承認ボタンを押しているわけですから。

さらに、代金入金後になるとそもそもキャンセルが一切受け付けられない状態へと移行しますのでより注意が必要ですね。

カババで購入するときの値引き交渉は?

なるべくだったら欲しい車は1円でも安い値段で購入したいですよね。そうなると普通に購入しても安いカババのフリマでも値引き交渉をしたくなるわけなんですが・・・カババのサイト自体には値引き交渉をするシステムは用意されていません。

直接交渉できるなら可能性はある

一応車両に対しての問い合わせメッセージを送る機能はついているので、そこから値引き交渉ができる人ならできるようには一応なっています。もっとも、メルカリの如く値引き交渉されて気分の良い所有者はなかなかいないと思いますが。

人によってはTwitterとかYou Tubeとかで自分が出品している車を宣伝して「値引き交渉も可能!」としている事もあるのでそういう人相手だったら堂々と値引き交渉ができるんですけどね。

あとは辛抱強く出品状況を確認して、なかなか売れない車の所有者に対して交渉するとかそんな感じでしょうか。

カババで車を売ることもできる!

より手元にお金を残す方法は、新しく買う車の値引き交渉をすることだけではありません。これまで乗っていた車がまだ手元にあるのなら、それをカババで売却すれば良いんですね。

カババで出品して売る時の流れ

カババで中古車を売る時の流れは、次のようになっています。

  1. エントリーフォームを使って出品申し込みをする
  2. カババのスタッフと査定日時・場所の打ち合わせをする
  3. カババの査定員に車の査定をしてもらう
  4. カババに出品作業を代行してもらう
  5. どのくらいの値段で販売するのかを決める
  6. 車が売れるのを待つ!

エントリーフォームを使って出品申し込みをする

カババ公式サイトのエントリーフォームを使って出品申し込みをスタートします。もしも出品しようかどうしようか迷っている段階であれば、出品ではなく相談をエントリーフォームから行うことも可能です。

>>出品申し込みはコチラ

カババのスタッフと査定日時・場所の打ち合わせをする

例えば自宅の駐車場や近所の広い場所などで査定をすることになります。申し込んで今すぐに査定を受けるというわけにも行きませんから、お互いの都合を合わせていつ車の査定をするか決めましょう。

カババの査定員に車の査定をしてもらう

ここで実際に車の査定をしてもらうわけなんですが、外装だけではなく内装の掃除などをちゃんとやっておきましょう。「売れたら綺麗にする」というのではダメです。「普段から綺麗にしている」オーナーの車じゃないと誰も買ってくれませんよね?

カババに出品作業を代行してもらう

出品作業としては査定だけではなく車の写真撮影やネットでの情報登録など様々なものがあるのですが、これは全てカババに無料で代行してもらうことができます。

どのくらいの値段で販売するのかを決める

販売する値段まではさすがにカババに代行してもらうことができませんので、ここは自分で決めないとダメですね。もちろん車の査定時にある程度の価格水準は分かりますし、どうしても決められないというのであればカババのスタッフに相談してもいいわけです。

車が売れるのを待つ!

後は車が売れるのを待つだけです。ちなみに売りたい車を出品中であっても買い手が決まるまではそのまま乗り続けることは可能です(走行距離や車の状態によって価格は変わってきてしまいますが)。

値引き交渉は慎重に・・・

正規のシステムで値引き交渉が用意されていない以上、カババでの値引き交渉は出品者と購入者の間の信頼関係が基になります。無理な値引き交渉をしても受け入れてくれる出品者は少ないでしょうし、自分と相手の事情を勘案して値下げを提案できる人じゃないとちょっと難しいかもしれませんね。

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